助産師になるための資格は何が必要か

助産師は赤ちゃんが産まれてくるのをサポートする仕事の他、産後や産前の母子指導や授乳指導、乳児指導、思春期における産前指導などがあります。助産師になるにはまず看護師の資格が必要になります。看護師の国家資格に合格してから指定される助産師養成校で1年以上学んだ後、国家資格を受け合格することでなることができます。4年制の看護大学や養成校の中には看護師養成過程だけでなく、助産師の養成課程も組み込まれておりそこで学んだ場合は看護大学や養成校の看護過程を終了すれば両方の試験を受けることができます。ただし、看護師に合格してないと、なることはできないので注意が必要です。また、看護師は男性でもなることができますが、助産師の場合はなることができません。大学によっては2つ同時に試験を受けることができる過程には定員があり、希望するすべての人が受講できるわけではありません。その場合は看護師に合格してから養成校に入ることになるので、志している場合は早めに勉強を開始する必要となり、大学や養成校の情報を集めることが大事です。試験は年に1回、東京都など11の都道府県で行われます。試験科目は基礎助産学や助産診断、技術学、地域母子保健及び助産管理について出題されており毎年90%以上の合格率となっています。きちんと勉強をしていればまず落ちることはありません。マークシート方式なので印のつけ間違えや時間配分などに気をつけるようにします。