助産師の研修について

助産師の研修は医療機関によって大きく異なります。規模の大きな医療機関では外部と内部の研修が充実しているケースが多いです。内部のそれは経験年数に応じたものを行っています。その場面で過去の自分のふりかえりと今後に向けて何をしなければならないかを学ぶ事が出来ます。また、外部の研修に参加させ、助産師の技術の向上を目指すケースも多くあります。多くの医療機関ではそれを受けて終わりというシステムを取っていないです。それを先輩職員等がフィードバックを行い、今後に向けて具体的に何をすべきかを伝えてくれます。但し、必要以上に先輩職員が話をせず、それを受けている助産師が主体的に考える事を重視しています。助産師が学ばなければならない事は非常に多いです。従って、一度の勉強会等ですべての問題を解消する事は不可能です。この場よりも日々の業務で様々な事柄を学んでいる人が多いです。その内容も時代によって変化します。常に新しい知識や情報を身につけるようにしなければならないので大変です。経験が長い人の方がより多くの物事をそこで学ばなければならないです。経験の長い人は他の業務もあるため、情報を知識を消化する事が難しいです。昨今はコンプライアンスや患者の人権についてしっかりと学ばせるケースが増加しています。学ぶべき事は非常に多いですが、妊婦や新生児の安全を守るためにはしっかりと理解しなければならないです。限りある時間の中で多くの事をしなければならないので大変です。